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グランドセイコーフェア 本日から開催

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2025年 大阪万博

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先日、2025年の万博開催が大阪に決まりました。

1970年大阪万博の前にシチズンで助成品として作られたトランプが、残っていました。

 

 

「’70には〈万国博〉も開かれ、多くの外国人が、日本へやってきます」と書かれています。当時は、外国人との接触は、ほんの一部の人たちだけと言うことが読み取れます。

カードには、旅行などで使う言葉を英訳が載っています。(一枚、一枚、違う言葉です)

 

次回の万博では、完全にデジタル化して会話に困ることはないようになっていると思います。

 






当店の宝物

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写真の掛け時計は、2014年9月、千葉健司氏(現、栗原市 市長)からご寄贈を頂いた掛け時計です。

三原本店オリジナル掛け時計で、資料その他がないのでわからないのですが、おそらく50年以上前に、どこかに依頼して作り、販売をしたようです。(推測で「愛工舎製」)

一週間巻のゼンマイ式、今も元気に動いています。

 

「蔵から出てきた」「動くようになりますか?」と店に、古い掛け時計をお持ちになられる、時々、お客様がおられます。しかし、保管状態の状態により手が付けられない時計がほとんどです。仮に動くようになっても、精度に関しては保証が出来かねますが・・・






腕時計の電池交換

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電池交換は、①当店で出来るもの ②メーカーでの電池交換 ③ 当店では、お断りさせていただいているもの がございます。

今の多くの腕時計は、クォーツ式時計と呼ばれ、電池を動力として動いています。そのクォーツ式腕時計のほとんどに、小さいボタン電池が使われています。

電池は大きく分けると「酸化銀電池」と「リチウム電池」という2種類の電池が使われています。

一般的の腕時計には酸化銀電池が使われていることが多いのですが、リチウム電池の方が電池容量が大きく、電池消費が多いデジタルタイプなどに使われていることが多いのが特徴です。

酸化銀電池は、電圧が安定していることが最大の特徴で、電池容量の寿命直前まで、新品時とほぼ同じの電圧を保つことが可能なため、常に正確な動きが求められる腕時計には最適な電池だと言えます。

リチウム電池は、高い電圧をを誇り、大きな電流で長持ちする特徴で腕時計以外には、携帯ゲーム機や掛け時計などにも使用をされています。

腕時計の電池の種類は、50種類ぐらいあります。

それぞれの腕時計の機械によって電池の種類が変わります。厚み、直径が微妙に違い、機械に合わない電池を入れると、破損などの可能性が高まります。

また、時々、「長持ちのする電池を入れてほしい」と要望をされるお客様がおりますが、「決められた電池しか入れることが出来ない」と説明をさせていただいております。電池の寿命は、機械によって変わります。車に例えると、同じ、ガソリンでもエンジンの違いで燃費が違うと同じなのです。

まるで薬のような感じで納品をされます。

当店では、電池の信頼性の高い、SEIKOの純正かソニー製の電池を使用しています。(SEIKOがリチウム電池の生産を止めてしまったため、Panasonic製の電池を使用しています。)

 

時々、長い間、「止まったままにしていた」というお客様がいらっしゃいますが、長い間、止まったままにしておくと、電池から白い粉を出てくるようになり、その後、液漏れが発生します。「粉が出た」、「液漏れを起こしてしまった」腕時計を、そのまま、使い続けることは難しい場合がほとんどです。このようになったら、分解掃除が必要となっていまします。(購入してから、長い年月がたった時計は、メーカーでも分解掃除を断られる場合もあります)

分解掃除には費用がかかります。分解掃除をして、使い続けるのか買い替えるのかを、よく検討されることをお勧めします。

このように、止まったままにしておくと費用がかかるなどのリスクが高いので、電池切れを見つけたら、お早めに電池の交換をすることをお勧めいたします。

また、乾電池を含め、電池には使用期限があります。乾電池には記載されています。使用期限を過ぎた乾電池を目覚ましなどに使用をしていると、早く、電池の容量がなくなり、目覚まし本来の役目が出来ない時もあります。使用期限が迫っている乾電池は、目覚ましなどには使用をしな方がいいでしょう。

時々、「もう、使わないから・・」と電池を抜いてくださいという、お客様がいらっしゃいます。抜くことは構いませんが、止まったままにしておくと、機械の歯車の油固着が発生するときもあります。この場合も分解掃除になってしまいます。

「二度と使わない」とお決めになられたのであれば良いのですが、「いつか、使うかもしれない」と考えているのであれば、電池の交換をしておいた方がよろしいかと思います。

電池、一口メモ

SEIKOの純正電池のほとんどは、仙台市青葉区で生産をされております。

 






ハト時計という名前の掛け時計は・・・・ないのです。

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ちょうどの時刻(正時)になると、三角屋根の家の窓が開いて、小さなハトが飛び出してくる。飛び出す時間があまりにも短いために、回数を数える暇もなく、ハトは扉の中へ姿を消してしまう。あらためて文字盤で「三時だ」「六時だ」と確認してしまう。

 

実は、飛び出してくる鳥は、「ハト」ではなく「カッコウ」なのです。

メーカーのカタログにも「カッコウクロック」と書いてあります。

 

日本には昭和の初期にヨーロッパから「カッコウ時計」として入ってきたことは間違いがないようです。 もともとはドイツやチェコで、モミの森で鳴くカッコウの姿をデザインに採用した掛け時計でした。

なぜ、カッコウがハトに替わったのか・・・・・

今となっては、はっきりしていません。おそらく、カッコウは日本人になじみが薄いのと、ハトが子供に分かりやすく、平和のシンボルにもなっている好イメージから「ハト時計」として、いつのまにか定着をしていまったようです。

今度、機会がありましたらハト時計の鳴き声を聞いてみてください。「ポッポー」ではなく「カッコ~」と間違いなく鳴いています。