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腕時計の電池交換

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電池交換は、①当店で出来るもの ②メーカーでの電池交換 ③ 当店では、お断りさせていただいているもの がございます。

今の多くの腕時計は、クォーツ式時計と呼ばれ、電池を動力として動いています。そのクォーツ式腕時計のほとんどに、小さいボタン電池が使われています。

電池は大きく分けると「酸化銀電池」と「リチウム電池」という2種類の電池が使われています。

一般的の腕時計には酸化銀電池が使われていることが多いのですが、リチウム電池の方が電池容量が大きく、電池消費が多いデジタルタイプなどに使われていることが多いのが特徴です。

酸化銀電池は、電圧が安定していることが最大の特徴で、電池容量の寿命直前まで、新品時とほぼ同じの電圧を保つことが可能なため、常に正確な動きが求められる腕時計には最適な電池だと言えます。

リチウム電池は、高い電圧をを誇り、大きな電流で長持ちする特徴で腕時計以外には、携帯ゲーム機や掛け時計などにも使用をされています。

腕時計の電池の種類は、50種類ぐらいあります。

それぞれの腕時計の機械によって電池の種類が変わります。厚み、直径が微妙に違い、機械に合わない電池を入れると、破損などの可能性が高まります。

また、時々、「長持ちのする電池を入れてほしい」と要望をされるお客様がおりますが、「決められた電池しか入れることが出来ない」と説明をさせていただいております。電池の寿命は、機械によって変わります。車に例えると、同じ、ガソリンでもエンジンの違いで燃費が違うと同じなのです。

まるで薬のような感じで納品をされます。

当店では、電池の信頼性の高い、SEIKOの純正かソニー製の電池を使用しています。(SEIKOがリチウム電池の生産を止めてしまったため、Panasonic製の電池を使用しています。)

 

時々、長い間、「止まったままにしていた」というお客様がいらっしゃいますが、長い間、止まったままにしておくと、電池から白い粉を出てくるようになり、その後、液漏れが発生します。「粉が出た」、「液漏れを起こしてしまった」腕時計を、そのまま、使い続けることは難しい場合がほとんどです。このようになったら、分解掃除が必要となっていまします。(購入してから、長い年月がたった時計は、メーカーでも分解掃除を断られる場合もあります)

分解掃除には費用がかかります。分解掃除をして、使い続けるのか買い替えるのかを、よく検討されることをお勧めします。

このように、止まったままにしておくと費用がかかるなどのリスクが高いので、電池切れを見つけたら、お早めに電池の交換をすることをお勧めいたします。

また、乾電池を含め、電池には使用期限があります。乾電池には記載されています。使用期限を過ぎた乾電池を目覚ましなどに使用をしていると、早く、電池の容量がなくなり、目覚まし本来の役目が出来ない時もあります。使用期限が迫っている乾電池は、目覚ましなどには使用をしな方がいいでしょう。

時々、「もう、使わないから・・」と電池を抜いてくださいという、お客様がいらっしゃいます。抜くことは構いませんが、止まったままにしておくと、機械の歯車の油固着が発生するときもあります。この場合も分解掃除になってしまいます。

「二度と使わない」とお決めになられたのであれば良いのですが、「いつか、使うかもしれない」と考えているのであれば、電池の交換をしておいた方がよろしいかと思います。

電池、一口メモ

SEIKOの純正電池のほとんどは、仙台市青葉区で生産をされております。

 

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ハト時計という名前の掛け時計は・・・・ないのです。

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ちょうどの時刻(正時)になると、三角屋根の家の窓が開いて、小さなハトが飛び出してくる。飛び出す時間があまりにも短いために、回数を数える暇もなく、ハトは扉の中へ姿を消してしまう。あらためて文字盤で「三時だ」「六時だ」と確認してしまう。

 

実は、飛び出してくる鳥は、「ハト」ではなく「カッコウ」なのです。

メーカーのカタログにも「カッコウクロック」と書いてあります。

 

日本には昭和の初期にヨーロッパから「カッコウ時計」として入ってきたことは間違いがないようです。 もともとはドイツやチェコで、モミの森で鳴くカッコウの姿をデザインに採用した掛け時計でした。

なぜ、カッコウがハトに替わったのか・・・・・

今となっては、はっきりしていません。おそらく、カッコウは日本人になじみが薄いのと、ハトが子供に分かりやすく、平和のシンボルにもなっている好イメージから「ハト時計」として、いつのまにか定着をしていまったようです。

今度、機会がありましたらハト時計の鳴き声を聞いてみてください。「ポッポー」ではなく「カッコ~」と間違いなく鳴いています。

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指から抜けなくなった指輪の切断について・・・

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指から外せなくなった指輪の外し方について、ネットなどに紹介をされています。
しかし、どの方法を試しても外せない時は、指輪を切断してしまうという方法があります。当店では、そのような場合に限り、切断をしております。

デザインによっては、切ることが出来ない指輪もあります

作業時間は、5分~10分ぐらいです。指輪と指の間に薄い金属をは挿入をするので、少々、痛む場合があります。

 

 

指輪を外した後です。薬指に跡がしっかりと残っています。指輪の跡が真っ赤になられているお客様もいらっしゃいます。

 

切断後の指輪です。
指の状態が普通に戻るまで、1ヶ月~6ヶ月ぐらいかかります。
指が元の状態に戻ったら、新たにサイズを測り直しで出来上がりとなります。
(中には、当店で修復がお受けできない指輪やまったく、修復ができない指輪もございます。また、指輪内側の刻印やブランド・マークが修復の時に消えてしまう時もございます。切断する前に、お客様からご了承を頂いております。)

 

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犯罪収益移転防止法改正(平成30年10月1日実施)のより売買方法が変わります

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200万円を超える「現金」での売買取引(ジュエリー、宝飾品、金地金、工芸品)が対象となります。

現金でお買い上げの時

写真付本人確認書が1点、必要となります。(運転免許証、運転経歴証明書、旅券、住民基本台帳カード、身体障碍者手帳、在留カード、個人番号カード[マイナンバー・カード] など)

または、

写真なし本人確認書類・・・2点 (保険証、年金手帳など)

補完書類として、住民票の写し、公共料金の請求書

※補完書類のみ2点は本人確認書類として認められていません。

※※電気・ガス・水道のうと、氏名、住所が印字されているもの

通知カード(マイ・ナンバー通知カード)は補完書類として認めらていません。

 

200万円を超える金地金の買い取りの場合

個人番号カード(マイ・ナンバー・カード)が必要です。

または、

通知カード + 写真付き本人確認書・・・1点  または、

通知カード + 写真なし本人確認書類・・・2点 (本人確認書類の詳細は、上記と同じです)

以上の本人確認書類が不備の時は、売買が一切できません。

また、所得税法等により、税務署への支払調書(住所・氏名)の提出が義務付けられています。

ご了承くださいませ。

 

 

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パンダの香香(シャンシャン)生誕1周年記念として、純金製「分銅金」・「置物」

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2017年6月12日に生まれ多くの人を魅了している、上野動物園のジャイアントパンダの香香。2017年度の入園者数が、6年ぶりに400万人を超えた理由には香香の一般公開が後押しをしたと言われています。

そんな、子供から大人まで虜にしている「香香」の生誕1周年を記念して、江戸時代より続く金の老舗・徳力本店が純金で記念品を制作いたしました。

(本記念品の製作販売にあたり、パンダ名「香香」の使用は上野観光連盟の許諾を得ております。)

純金製 香香 分銅金(大) 価格:1,200,000円(税込)

全高/約70mm 幅/約63mm×42mm 厚み/約1.1mm 重さ/100g

純金製 香香 分銅金(小) 価格:600,000円 (税込)

全高/約60mm 幅/約55mm×38mm 厚み/約1.1mm 重さ/50g

純金製 香香 置物  価格:20,180,000円 (税込)

   全高/約200mm 幅/約150mm 奥行/約150mm

※ ご注文後の受注生産となります

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