令和2年 初売りのご案内

1月2日 午前9時開店

1月3日 午前10時開店

全商品15%~20%OFF

金地金・金貨は除外となります。また、他の割引との併用はできません

キャッシュレスでお支払いお客様 5%還元の事業店です。
(適用されないカード会社があります)

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消費税法改正に伴い、貴金属地金買い取りについて

本年度10月1日より貴金属地金買い取り時に拝見をしている本人確認類(身分証明書)の写しを保存することが義務付けられることとなりました。

主な本人確認書の例

①運転免許証

②住民票の写し(1年以内に作成をされたもの)

③マイナンバーカード(個人番号カード) 

※通知カード(マイナンバー通知カード)は補完書類として認めらていません。

④旅券(パスポート)

⑤在留カード

⑥各種保険証(健康保険証、年金手帳など)

詳しくは、国税庁HPの「消費税法改正のお知らせ(平成31年4月)」のページをご覧ください

また、200万円以上の買い取りになる場合は、こちらをご覧ください

https://miharahonten.jp/topics/archives/date/2018/07

何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京オリンピック(1964)に使用をされた、同型のストップ・ウオッチを展示しています

2020年の東京オリンピックまで、あと1年。
そこで、前回の東京オリンピック(1964年)で競技に使用をされた、同型のストップ・ウオッチとクリスタルクロノメーターを店内に展示をしております。

当時の公式時計はセイコー。セイコーは36機種1278個の時計器材を使い東京オリンピックの公式時計を務めました。

ストップ・ウオッチは、第二精工舎製。計測誤差を補正する機能を搭載。世界初となるスプリットセコンド・ストップウオッチ(5分の1秒計)

1963年セイコーのカタログによると、当時の値段は、¥24,000

クリスタルクロノメーターは、長距離レース用の親時計として、マラソン、ヨットやロードレース、馬術競技などで使用をされました。

1967年のカタログによると、当時の値段は、¥125,000

最初は木製の箱に入れらていましたが、のちにプラスチックのケースに変更をされました。(展示しているクロノメーターは、残念ながらケースはありません。)

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